Thu.

ビュアー

久しぶりに晴れて暖かく、とても気持ちのいい朝です。

窓から差し込む朝の光の中で織るのが好きです。


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でもこの色はちょっと見にくい・・・(^.^#)


日の光を利用してよくやることがあります。

織り上がったものを光にかざして、糸飛びなどをみつけること。

机上でみるより、糸の不自然な重なりがよく見えます。

今回は机の上でも楽に見えるように「ビュアー」を作りました。

「作った」というよりは「並べた」だけですが・・・


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ビンを並べた上にアクリル板を置き、
下からクリップ式のデスクライトで照らしました。


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簡単な道具ですが、あるとないでは大違い。

これで夜でも机の上で仕上げ作業がはかどりそうです。







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Sat.

フリンジ ツイスター

やっと調子が出てきたと思ったら、
今度は風邪で一週間ダウン!

治るまで寝ていられればいいのですが、
途中で動いてしまったので、長引いてしまいました。


*****


新しい道具を買いました。

「フリンジ ツイスター」

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織りを始めた頃から心に決めたことが2つあります。

一つは、「動力は手と足を使うこと」

つまり電動のものは使わないということです。

管巻き機なんかは途中でほしいなあと思ったことが何度かありますが、
今のところ、道具はすべて手動(足動?)のものを使っています。

もう一つは、「なるべく道具を増やさない」

これはなかなか難しくて、道具はどんどん増えていきました。

それでも手作業できるところはなるべく手で、と思っていたので、
房を撚るのも道具を使わずにやってきました。
(こちらの記事・・・ ★ 

でもだんだん織ったものがたまってきて、
そのうえ、今年は手荒れがひどくて手がガサガサ・・・

そこで思い切って以前から気になっていたフリンジツイスターを
購入しました。

ああ、もっと早く買えばよかった〜〜

なんだかめんどくさそう・・とか
私の作る房にはサイズが合わないんじゃないか・・とか
勝手に思っていたのですが、
想像以上に楽だし、きれい!!

時間的には手で作るのとあまり変わらないし、
挟んでくるくる回せばいいので、気楽にできます。

これは買ってよかったです。






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Thu.

ものさしづくり

ものさしをつくりました。


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綿テープに、10cmごとに印を付けていきます。

前後を少し余らせて、100cmまで印を付けました。

使い方はこんな感じです。


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私の場合、織れるところまで織るということはめったにないので
何センチ織れたかがわからないと困ります。

初めは布製のメジャーを使ったり、
リボンに印を付けたりしていましたが、今はこれです。

特に「無印」のシーツなどについてくる綿テープが良かったのですが、
最近はもっと細いひもの時もあるようです。残念!(^_^#








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Thu.

ベビーウルフ


ニューフェイスのご紹介です。


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今回新たに購入した織機。

シャクトスピンドル社の「ベビーウルフ」です。

ずいぶん前からいろいろ探していましたが、
やっとこれに決めました。

あまり場所を取らず、折りたたみができて、
機能的には、タイアップが楽で、
綜絖枠がしっかり開口してくれるものを探していました。

思っていたよりは存在感があります・・

ジャッキ式なので、踏み木を踏むときにもう少し重いかと思いましたが、
それほどでもなかったです。


初めて織ったのは、コットンのフェイスタオル。


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すごく欲しかったのですが、
2台を使いこなせるか、ちょっと不安もあります・・・

でも、これから秋にかけて、カシミアやカシミアシルクを
いろいろと織っていきたいと思います。

楽しみです〜 (^o^)






23:21 | 道具 | comments (0) | edit | page top↑
Thu.

たかが杼、されど・・・


お天気もよく暖かで、穏やかなひな祭り日和ですね。


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今シーズン初めての麻を織り始めました。

麻糸は摩擦に弱く、ほとんど伸び縮みしないので、
シルクやカシミアとは違った工夫がいります。

特に今回使っているのは細い単糸なので、毛羽立ちもあり、
とても切れやすいです。

伸び縮みしないので、経糸のテンションは高めにしています。

摩擦に弱いので、筬が行き来する回数を減らすために、
こまめに経糸を繰り出すようにします。

緯糸を通すときも、糸の出方や引っぱり具合に気をつけます。


シルクを織るときは杼(ひ)の下に手を添えて
緯糸のテンションを加減していますが、
麻糸の場合、それでは引っ張られすぎるようなので、
杼に「ソフトシール」というものを張ってみました。

ソフトシールというのは、片側に化学繊維の毛が貼ってあり、
裏側は粘着シールになっています。

それを切って、杼の内側に貼ると、
糸に柔らかくブレーキをかけることができます。

昔は猫の毛を貼ったらしいです・・・


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思った通り、とてもいい感じに緯糸が通りました。

拡大すると、こんな感じです。


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小管はスーパーで買ったストローを半分にきったもの。

小管の丸い玉のかわりに、厚紙を丸く切って入れて、
糸がからまないようにしてあります。

少しの工夫で織りやすくなったり、仕上がりがきれいになったり・・

そんな小さな工夫を考えるのが、結構好きです (^^;)






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Sun.

粗筬立て


粗筬立てを作ってみました。


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「粗筬(あらおさ)」とは、
経糸を巻き取るときに、織幅に合わせて巻けるように
少し粗めに糸を通す道具です。

私は卓上で粗筬通しをします。

今までは粗筬をぺたっと寝かせて、上から糸を差し込んでいたのですが、
最近は筬を立てて糸を引き込むようにしてみました。

そのとき粗筬を立てておくために箱で挟んだりしていたのですが、
安定しないし、すぐ倒れるしでどうにも効率が悪い。

そこで、かまぼこの板にドリルで穴をあけて、
太めのアルミワイヤーを差し込んだだけの「粗筬立て」を作りました。

使い方はこんな感じです。


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経糸を床で巻き取るときもこのように使います。


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大きさも手頃で、しっかり役に立っています。

もっと早く作ればよかった・・・(^^;)


道具はなくてもなんとかなりますが、
あるととっても便利!

こうしてどんどん道具が増えて行ってしまうのです(^^#)





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Sun.

綜絖通し


綜絖通しを買いました。





上2本が今まで使っていたもの。

3本目と4本目が新しく購入したものです。


    DSC04844.jpg


ちょっとマニアックなお話ですが、
全長は一番長いもので18cm、
一番短いのが9.5cmほどです。

先端のフックの部分は
一番上と3番目が、外径3mm、
2番目と4番目が外径2mm、
1番下は1mmちょっとです。

3mmのほうは、カシミアや少し太めの糸のときに、
2mmのほうは、シルクや麻の細い糸に使います。

今まで使っていた長いものでも問題はないのですが、
もう少し短いもののほうが効率よく綜絖通しができそうだったので、
探していました。

一番下の小さいものはユザワヤでみつけたのですが、
使ってみると、短すぎるし、フックが小さすぎました。

今回ちょうどいいサイズをみつけて、即買いです!

購入先は織り機と同じ「稲垣機料」さんです。


機織りは、段ボールや板きれがあればできますが、
反面、道具があると格段に便利になります。

機械の「機(き)」の字は、「機(はた)」という字です。

もしかしたら人類初めての機械は機織り機だったのではないかな。

そう思うと、ちょっと楽しいです(^^)


そんな道具の一部を、ホームページに載せてみました。

ホームページはこちら・・・>「studio ventvert

興味のある方はのぞいてみてください。







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