07.16.2011
織機の台
きょうは朝から、梅を干しました。
「梅雨明け3日」と言われる梅干仕事、
梅雨が明けて一週間たってしまったので、
この3連休に干しあげないと、と少し気が急いていました。
*****
そして、久しぶりに朝からゆっくり機の前に座り、
調子よく織っていたのですが、
機を乗せていた台につけたキャスターがくるくると動いてしまい、
ストッパーがこわれているようです。
キャスターをはずしてみると、脚にうまっている金具が折れています。
そのキャスターのねじで、脚と下の板がとまっているので、
そこがだめになると、台自体が使えません。
台が使えなければ、私の機は使えないのです。

あわてて、以前にこの台を作るのに材料を買ったホームセンターへ行くと、
まだ、同じものを売っていました。
よかった~~~(^^;)
早速、買ってきて、脚を1本だけ付け替えました。
そして、キャスターはやめて、下に足をつけることにしました。

1本だけ脚の色が違ってしまいましたが、そのうちなじむでしょう・・・
(写真、後ろにごちゃごちゃと写ってしまいました ^^;)
キャスターを短い足に変更したら、2~3cmほど台が高くなってしまい
今までと微妙に織るときの感じが違います。
そこでいすに厚さ1cmほどのキルトをのせるとまあまあいい感じ。
人間のからだって、かなり微妙なちがいを感じるものなのですね。
なんて、変なところで感心してしまいました。
これで3連休、ゆっくり織れそうで、ほっとしました。
「梅雨明け3日」と言われる梅干仕事、
梅雨が明けて一週間たってしまったので、
この3連休に干しあげないと、と少し気が急いていました。
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そして、久しぶりに朝からゆっくり機の前に座り、
調子よく織っていたのですが、
機を乗せていた台につけたキャスターがくるくると動いてしまい、
ストッパーがこわれているようです。
キャスターをはずしてみると、脚にうまっている金具が折れています。
そのキャスターのねじで、脚と下の板がとまっているので、
そこがだめになると、台自体が使えません。
台が使えなければ、私の機は使えないのです。

あわてて、以前にこの台を作るのに材料を買ったホームセンターへ行くと、
まだ、同じものを売っていました。
よかった~~~(^^;)
早速、買ってきて、脚を1本だけ付け替えました。
そして、キャスターはやめて、下に足をつけることにしました。

1本だけ脚の色が違ってしまいましたが、そのうちなじむでしょう・・・
(写真、後ろにごちゃごちゃと写ってしまいました ^^;)
キャスターを短い足に変更したら、2~3cmほど台が高くなってしまい
今までと微妙に織るときの感じが違います。
そこでいすに厚さ1cmほどのキルトをのせるとまあまあいい感じ。
人間のからだって、かなり微妙なちがいを感じるものなのですね。
なんて、変なところで感心してしまいました。
これで3連休、ゆっくり織れそうで、ほっとしました。
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