Sat.

タオル1枚で・・・

きょうはとてもいいお天気で、夏のような日差しでした。

毎年恒例の、夫の実家の夏野菜の苗の植え付けに行ってきました。

ちょうどお昼ごろだったので、
強い日差しの中、汗をかきながらの作業でした。

この頃は家の中で引きこもって仕事をすることが多かったので、
久しぶりの屋外の作業、ちょっと疲れました。


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こちらはいただきものの泉州タオルです。

なんとなく手にとって見ていたのですが、
ふと、「地が無地なのに、なぜ端が縦じま?」と疑問が・・・

ルーペを取り出して織地を観察してみると、
経(たて)糸ではなく、緯(よこ)糸で縞を織り出しているのでした。

緯糸を浮かせて、経糸を見えないように織る織り方です。

わかってみると、なんということはないのですが、
ちょっと不思議な感じがしました。

このタオル、よく見ると4種類の織り方がされていました。

写真の下側、縦じまのすぐ上はパイル織り、
その次に細く綾織りが入り、その上は二重織りです。

なんだか織物の奥深さを垣間見たようで、感動してしまいました。

本当に織物っていろいろなことができて、
素材や糸の太さが違えば、全くテイストが変わってしまうので、
面白い反面、
自分がなにを織りたいかわからなくなってしまったり・・・

いろいろなことに目移りして、
いまだにあちこちうろうろしています(^^;)







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