Wed.

経糸巻き


秋の色の茶色のシルクの糸、
整経して経糸巻きしました。





私の機は床巻き用の千切り(ちきり)がついています。

羽のついた千切り棒(男巻き棒)を床に置いて、
前方で糸を引っ張って、ピンと張った状態で巻いて行きます。

そのとき間に機草と呼ばれる厚いボール紙をはさんでいきます。

この機草、幅20cmぐらいですが、かなり固め。

はじめはどうなることかと思いましたが、
この厚さと固さがあることで、糸をきれいに巻くことができます。


    DSC05395_convert_20150930110949.jpg


髪の毛ほどの細い糸なので、機の上で経糸を巻くのは至難の業!

機を選ぶときにいろいろと迷いましたが、
床巻き用の千切り棒がついていることと、上筬式なので
この機を選びました。


機上げまでの準備段階は、
糸を選び、(その前に染めています)
糸を木枠に巻き取り(今回は12枠)、
整経して、経糸を巻き取ります。

ここまで来ると全体の3割ぐらいきた感じがします。

そのあと、綜絖通しと筬通しをして、糸を張ります。

ここまで来ると5割ぐらい・・・

織るところが4割、
織り上げて房をつくり、仕上げをするのに1割という感じ。

今回は少し幅の広い40cm幅です。

これから綜絖通し、筬通しにかかります。(^0^)/






11:11 | 織る | comments (2) | edit | page top↑
カシミアのミニマフラー | top | 秋の一日

Comments

# 織上がりが楽しみです。
織上がりを見るのが楽しみです。期待しています。
by: 井上あけ美 | 2015/10/01 21:17 | URL [編集] | page top↑
# 井上あけ美さま
ありがとうございます。
実は私も仕上がりがどうなるのか楽しみなんです(^^;)
がんばって織りますね。

by: stventvert | 2015/10/01 21:57 | URL [編集] | page top↑

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