11.03.2010
竹の家 ガンガーのはじめ展
文化の日のきょう、こちらはとてもいいお天気で、行楽日和でした。
そんな気持ちのいい気候の中、念願の「真木テキスタイルスタジオ 竹の家」へ行ってきました。
東京郊外のあきる野市、山がとても近くに見える自然がいっぱいのところです。

竹林の中に佇むスタジオとshop&cafeも居心地がよくて、すぐ側を車が走っていることも忘れて、別世界にいるようでした。
きょうまで「ガンガーのはじめ展」というイベントが催されていたため、ふだんは非公開の、古民家を改造したスタジオも見せていただくことができました。



私が絹の布を織るきっかけになったと言っても過言ではない真木千秋さんの布、
端切れや残り糸まで大事に使った小品の数々、
竹林cafeのスタッフだったラケッシュさんが、インドに帰って開いた工房「ガンガー」で織られた手紡ぎウールの布・・・
どれをとってもため息が出るほどすてきでした。



自然のエネルギーをいっぱいもらって、先日来の憂鬱の虫、飛んでいきました(^o^)
*****
おまけ
五日市線の電車、拝島ー武蔵五日市間は、ドアを手動で開けます!
電車のドアを自分で開けられるって、すごいです!
なんだかうれしくて、子供のようにボタンを押してみました。
乗り降りする人は、当たり前のように自分で開け閉めしていましたけれど・・・(^^;)

そんな気持ちのいい気候の中、念願の「真木テキスタイルスタジオ 竹の家」へ行ってきました。
東京郊外のあきる野市、山がとても近くに見える自然がいっぱいのところです。

竹林の中に佇むスタジオとshop&cafeも居心地がよくて、すぐ側を車が走っていることも忘れて、別世界にいるようでした。
きょうまで「ガンガーのはじめ展」というイベントが催されていたため、ふだんは非公開の、古民家を改造したスタジオも見せていただくことができました。



私が絹の布を織るきっかけになったと言っても過言ではない真木千秋さんの布、
端切れや残り糸まで大事に使った小品の数々、
竹林cafeのスタッフだったラケッシュさんが、インドに帰って開いた工房「ガンガー」で織られた手紡ぎウールの布・・・
どれをとってもため息が出るほどすてきでした。



自然のエネルギーをいっぱいもらって、先日来の憂鬱の虫、飛んでいきました(^o^)
*****
おまけ
五日市線の電車、拝島ー武蔵五日市間は、ドアを手動で開けます!
電車のドアを自分で開けられるって、すごいです!
なんだかうれしくて、子供のようにボタンを押してみました。
乗り降りする人は、当たり前のように自分で開け閉めしていましたけれど・・・(^^;)

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